今回は、トヨタ ヴォクシーのリアバンパー交換作業をご紹介します。
リアバンパーは、バック時の接触や駐車場での接触、追突などによってキズやへこみ、割れ、変形が発生しやすい部分です。
軽度な擦りキズであれば補修・塗装で対応できる場合もありますが、変形が大きい場合や割れがある場合、取付部分まで損傷している場合などは、修理よりも交換したほうがきれいに仕上がるケースがあります。
今回は損傷状態を確認し、リアバンパーを交換して修理を進めました。

■ 損傷状態の確認
まずはリアバンパーの損傷状態を確認します。
リアバンパーは外側から見えるキズやへこみだけでなく、衝撃の程度によっては内部のブラケットや取付部分、クリップなどにも影響が出ることがあります。
そのため、バンパー表面だけでなく、周辺パネルとの隙間や取付状態なども確認します。
必要に応じてバンパーを取り外し、内部に損傷がないかも確認しながら作業を進めていきます。




■ リアバンパー取り外し
損傷したリアバンパーを車両から取り外します。
リアバンパーはボルトやクリップ、ブラケットなど複数の箇所で固定されています。
無理に取り外してしまうと、周辺の部品や取付部分を傷めてしまう可能性があるため、一つひとつ状態を確認しながら慎重に取り外します。
車両の仕様によっては、リアバンパー周辺にセンサーや配線などが取り付けられている場合もあるため、電装部品にも注意しながら作業を行います。

■ バンパー内部の確認
リアバンパーを取り外した後は、車体側の取付部分や内部の部品を確認します。
外から見るとバンパーだけの損傷に見えていても、接触時の衝撃によって内部のブラケットや固定部分が変形している場合があります。
新しいバンパーを正しい位置へ取り付けるためにも、周辺部分に異常がないか確認することが重要です。
クリップやブラケットなどに損傷がある場合は、必要に応じて交換します。

■ 新しいリアバンパーの取付
各部の確認が完了したら、新しいリアバンパーを取り付けていきます。
リアバンパーは、単純に車体へ固定すれば完了というわけではありません。
左右のクォーターパネルとの隙間やバックドア周辺との位置関係、バンパーの浮きやズレなどを確認しながら位置を合わせます。
特にバンパー左右の角部分は、取付位置がずれていると隙間や浮きが目立ちやすいため、細かく確認しながら固定していきます。
■ センサー・電装品の確認
車両の仕様によっては、リアバンパー周辺に各種センサーや電装部品が装着されています。
バンパー交換時に取り外した部品がある場合は、新しいバンパーへ適切に移植し、配線やコネクターなどを元通りに接続します。
組み付け後は、各部に異常がないか確認します。
■ 最終確認
リアバンパーの取り付けが完了したら、最終チェックを行います。
確認する主なポイントは、
・リアバンパー左右の位置
・クォーターパネルとの隙間
・バックドア周辺との位置関係
・バンパーの浮きやズレ
・クリップ、ボルトの固定状態
・周辺部品との干渉
・各種センサーや電装品の状態
・外観の仕上がり
などです。
各部に問題がないことを確認して作業完了となります。
リアバンパーは車両後方の大きな面積を占める部品のため、キズやへこみ、変形があると目立ちやすい部分です。
「バックしていて壁にぶつけてしまった」
「駐車場でリアバンパーを擦ってしまった」
「リアバンパーがへこんでいる」
「バンパーが割れてしまった」
「交換と修理のどちらが良いか分からない」
このような場合も、お車の損傷状態を確認したうえで修理方法をご案内いたします。
損傷が軽い場合は補修や塗装で対応できるケースもありますので、必ずしもバンパー交換になるとは限りません。
当店では、トヨタ ヴォクシーをはじめ、
・リアバンパー交換
・フロントバンパー交換
・バンパーキズ、へこみ修理
・ドア修理、交換
・事故修理
・鈑金塗装
・各種外装修理
なども承っております。
トヨタ ヴォクシーのリアバンパー交換、キズ・へこみ修理、事故修理、鈑金塗装でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

対象車両情報
| メーカー・ブランド | トヨタ | 車種 | ヴォクシー |
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